タンゴ・アイドルジャッジ紹介
●棚田晃吉
●棚田晃吉
1992年より棚田典子とともにアルゼンチンタンゴを踊り始める。
幾度にも及ぶアルゼンチン留学で得たタンゴ理論をもとにした明るく分かりやすいレッスンには定評があり、タンゴダンスの巨匠ミンゴ・プグリエーセより日本人として初めて優れた指導者への賞を与えられたほか、ブエノスアイレスで行われるタンゴ国際大会(CITA)より、タンゴへの貢献に対し感謝状が送られている。
オリジナルタンゴショーやアルゼンチンより講師を招聘したワークショップを主催し、日本はもとより世界各国のフェスティバルなどで教師としてワークショップやエキシビションにも参加しており、日本を代表するダンサーでありタンゴ教師である。
1年間に及ぶブエノスアイレスでのタンゴ留学の後、2011年にタンゴスタジオ《ラ・バルドッサ》を恵比寿にオープンした。
2006年アルゼンチンタンゴダンス選手権アジア大会、ステージ部門チャンピオン。
日本アルゼンチンタンゴ連盟副会長審査員をお勤めいただくイベント開催地
東京
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